コニー抱っこ紐4種類の違いを比較!オリジナルとフレックスあなたにおすすめはどれ?

コニー抱っこ紐オリジナルとフレックスの違いを比較!あなたにおすすめはどれ?
についてお伝えしていきます。
コニー抱っこ紐は全部で4種類★
通販サイトを見ていると4種類ってどう違うの?
価格もバラバラなんだけど??
と悩まれた方はいませんか?

マムは始め見たとき4つの違いがわかりませんでした。
さらに商品名が一貫性がない★
例えば

③サマー生地エアメッシュ
サイズ調節なし
はサイトによっていろんな商品名で売っていますが
- コニー抱っこ紐サマー
- コニー抱っこ紐エアメッシュ
- コニー抱っこ紐オリジナル 夏用
と複数名前が・・・実はこれは同じものです。
さらにオリジナルを購入しようとサイトを開くとサマーの画像も有ったりで結局私が買いたいのはどれ?なんてわかりにくいこともあります。
この記事では商品名やショップの説明画像などに惑わされることなく
4種類のコニー抱っこ紐の違いを知り、あなたに合った商品を知ることができるようになりますよ(‘◇’)ゞ
コニー抱っこ紐4つの違い、選び方はどうするか
コニー抱っこ紐は実は4種類あります。
ショップや公式サイトでは商品PRのために関連商品やタイプ違いの画像が表示されることがあります。
しかし違いを理解すると、その情報に惑わされることがなくなります。
コニー抱っこは使用する時期や人、機能によって求めるものが変わってきます。
順番に見ていきましょう(^^)/
生地の違い
まずコニー抱っこ紐は生地が違います。
生地は2種類
- Elastech(エラステック)生地→通年利用
- サマー生地(エアメッシュ)→夏向け

サイズ調節(フレックス機能)の有無

次にサイズ調節の有無を選択します。(価格が違います)
それぞれサイズ調節の有無でさらに選択肢は2つに分かれます。

生地とサイズ調節機能の有無がそれぞれ2通りあるので
全部で4種類あるということになるのです。

4種類はそれぞれ画像をクリックすると楽天サイトにつながるよ★
それぞれ複数カラーがあります。
わかりやすく番号を付けて説明します。
オリジナルElastech(エラステック)タイプ、Elastech(エラステック)フレックスは通年利用できます。
サマータイプは、暑い時期に向いている素材で出来ている抱っこ紐です。
楽天でも★4.4と好評です!(^^)!世界で有名なデザイン賞も受賞しています。
コニー抱っこひもエアメッシュサマーは暑い時期に使うおんぶひもをお探しのあなたにおすすめといえます。
サマータイプに向けてはこちらの記事をどうぞ

コニー抱っこ紐 生地の違いについて
Elastech(エラステック)生地の場合
Elastech(エラステック)生地は伸縮性と復元力に優れ、繊細な赤ちゃんのお肌にも優しい素材を使用しています。


UVカット抗菌機能もばっちり★
赤ちゃんの首と頭を支えるヘッドサポートもついています。

ヘッドサポートも赤ちゃんが快適に感じるよう設計されています。
また蒸し暑くないように通気性もばっちり★


サマー生地の場合
一般に流通している生地ではなく、コニー抱っこ紐サマーのために開発されたエアーメッシュを使用しています。
見ての通り通気性はばっちり♡

冷感生地になっており通気性にも優れているので、暑い時期の抱っこにはとてもありがたい機能です(*^-^*)
汗を吸収し、すぐに乾く生地になっています。
そのため、洗濯してもすぐ乾くのでこまめに洗えて衛生的にもいいですね☆
夏の強い日差しでも、日焼け止めを塗るだけでなく抱っこ紐にもUVカット機能がついていて安心です。
また、抗菌抗ウイルス機能もついています。
冷感生地になっており通気性にも優れているので、暑い時期の抱っこには
とてもありがたい機能です(*^-^*)
暑い夏の日にもこれで安心です★
コニー抱っこ紐 使い方の違い
オリジナルの場合
コニー抱っこ紐サマーは新生児抱きや前向き抱っこなど様々な使い方をすることができます!
- 新生児抱きは、ママのお腹の中にいるのと同じ状態になる
- 普通の抱き方は、カンガルーケアをしている感じで抱くことができる
ようなんです。( *´艸`)
公式動画がありましたのでご参考ください。
しかしオリジナルはサイズ調節はできません。
オリジナルはサイズ調節はできない分、とてもお安く購入することができます。
使用期間を考えたり、セカンド抱っこ紐として活用する場合
旦那さんや他の家族と兼用で使わない場合などはリーズナブルに購入できるほうがいいですよね( *´艸`)
その場合安価で購入できるオリジナルがおすすめになります。
フレックスの場合
また、フレックスはサイズコントローラーがついているので
抱くときは少しきつめに、下ろすときは緩めることで簡単に使用できます。
下の動画を参考にしてみてください♪
フレックスはサイズ調節可能なメモリがついてます。
旦那様と共有して使用する場合、自分の使用するメモリを覚えておきましょう( *´艸`)
コニー抱っこ紐 デザインについて
どちらもカンガルーケアができる密着設計になっています。
また、上半身に重量を分散させているので、一般的な抱っこ紐にあるような肩と腰だけに
負担がかかる事は少なく快適に装用できます。
帝王切開をされた方の傷口にも響かないという口コミもありました!
そして、股関節の発達も考えM字姿勢を維持できるデザインにもなっています。


コニー抱っこ紐 カラー展開の違い
それぞれ画像をクリックすると楽天サイトへ飛びます。
Elastech(エラステック)のカラーは
サマー生地のカラーは
お好きなカラーを探してみてくださいね(‘◇’)ゞ
コニー抱っこ紐 洗濯について(共通)
洗濯はどちらもネットを入れて冷水単独洗い出来ます。

濃いカラーの場合、初回の洗濯時に多少の色落ちする場合がありますので、単独で洗ってください。
煮洗いまたは乾燥機の使用は避ける
水に長時間浸けたり、漂白剤を使用しない
アイロンはだめ
ドライクリーニングはだめ

洗濯機で洗えるのは助かるね★
コニー抱っこ紐 赤ちゃん適応体重について(共通)
どちらも弾力性のある生地なので、生後2週目以降(4kg以上)~20kgまで使用できます。
そのため、歩いている途中でぐずった子でも抱っこできます。
コニー抱っこ紐 サイズ調節について
オリジナル
オリジナルはサイズ調節はできません。
サイズ調節はできない分、とてもお安く購入することができます。
使用期間を考えたり、セカンド抱っこ紐として活用する場合
旦那さんや他の家族と兼用で使わない場合などはリーズナブルに購入できるほうがいいですよね( *´艸`)
その場合安価で購入できる
- オリジナル Elastech(エラステック)→通年利用
- オリジナルサマー(エアメッシュ)→夏用
がおすすめになります。
フレックス
一方フレックスは、サイズが調節できます。そこが最大の両者の違いですね。
ママとパパで共有できるのはもちろんのこと、産後の体型の変化などに
対応できるかと思います。
ベルトの調節も簡単に行えるのもいいですね。
また、バックルなどもないので音も静かなまま調節できます。


コニー抱っこ紐フレックスは、サイズ調整ができ、パパママ兼用で使う事ができます♪
また口コミでは祖父母様が兼用で使用されているという意見もありました。

複数で使用する場合フレックスがおすすめです。
コニー抱っこ紐4種類の違いを比較オリジナルとフレックスあなたにおすすめはどれのまとめ
今回はコニー抱っこ紐4種類の違いについてご紹介しました。
4種類に分かれていますが現在はサイズ調節の有無で価格に差がわかるので
そちらを参考にご購入いただけたらと思います。
最後までお読みいただき有難うございました。
①オリジナル Elastech(エラステック)サイズ調節なし


②コニー抱っこ紐FLEX Elastech(エラステック)サイズ調節あり


③サマー生地エアメッシュ サイズ調節なし


④サマー生地フレックスエアメッシュ サイズ調節あり